遅くなってしまったが、この度導入された新マシンの詳細。
キーボード | PS/2 112keys | ¥890 | パソコンハウス東映 |
---|---|---|---|
FDD | (ジャンク) | ¥880 | あぷあぷ |
ケース | ATX 300W | ¥5,980 | あぷあぷ2 |
サウンドカード | Hi-Live (ALS 4000) | ¥1,000 | あぷあぷ2 |
ネットワークカード | pci FNW-9700-T (PCI 100/10対応) | ¥1,820 | ソフトクリエイト ネットワークセンター |
マザーボード | MSI BX MASTER | ¥13,800 | DAV 2号店 |
CPU | Celeron333 | ¥7,280 | フリージア |
メモリ | SDRAM PC100 128MB | ¥13,470 | フェイス |
HDD | Seagate ST310212A (10.2GB) | ¥8,570 | フェイス |
マウス | ¥0 | ||
CD-ROM | MITSUMI FX320S | ¥0 | |
VGA | Picasso P2v (Permedia2) | ¥0 | |
計 | ¥53,690 |
価格は税抜き。
マウスは余っていたものを使い、CD-ROM・VGA は前のマシンで使っていたものを流用。
前のマシンは標準の 8倍速 CD-ROM とオンボードの CL-GD5440 (VRAM1MB) に戻した。
・
コンセプトは、「CPU をケチってその分マザボに回す」。
Celeron を 333MHz のまま使う気は毛頭ないので、オーバークロックに適したマザボを選んだわけである。
何しろこのマザボには、Windows を立ち上げたままクロックを変えられるユーティリティーが付いているのだ。
・
で、早速クロックアップを試みたが、どうやら FSB100MHz (CPU500MHz)だとフリーズする模様。
その 1 段階下の FSB95MHz (CPU475MHz)では一応動く。
この状態で Direct3D のデモとか 3D Mark 99 とか動かして負荷をかけても特に問題は無いようだ。
CPU 温度は 46℃位まで上がったが、果たしてこれは安定していると言えるのだろうか?
今日は午巡礼の日だそうです。
何故私の所にお誘いが来たのか全くもって見当がつかないのですが、せっかくのお誘いを断るのも悪いので参加することに致しました。(←白々しい)
電車組は東武東上線のみずほ台駅集合とのことなので、そちらへ向かう。
そこで私、T-HERMESさん、朽木さん、筧さん、太田さん、が集合。
T-HERMESさんは何故か PC-FX を持っていたり。
・
で、まずは駅前の不動産屋で、とある物件の地図を見て変な人化。(^^;
・
数分歩いて富士見みずほ台店(44)に到着。
そこでハカマスキーさん、古関さん&相方、綿積さん、ZEROさん、太田さんの後輩の方と合流。
おおーこの AW11-MR2 は... ZEROさんのですか。いいですね〜。
・
富士見みずほ台店ではペリー来航スパゲッティを食す。
トマト味のパスタはなかなかいける。
その後車に分乗して、関越道を使って深谷へ向かう。
・
私は太田さんと後輩の方の車に乗った。
車内では Motor Man でサイキョーの弱冷房車だったり、太田さん持参のファミレス系同人誌を読んだり。
あの同人誌のお陰でだいぶ日記読解力がアップしたような気がする。(^^;
・
途中で太田さんの PHS に電波が。
どうやらGORRYさんたちが川越新河岸店(36)で並行午活動しているらしい。(^^;
・
上柴店(11)は、1F が午で、2F が「鹿鳴館」という謎の店だった。
鹿鳴館については、太田さんのところに詳しい情報が掲載されるでしょう。
・
上柴店内部はかなり独特な作りになっていた。今まで見てきた店舗とはかなり作りが違う。
どうやら創業初期からの店舗にはこういう個性的なものが多いらしい。
さすがはお膝元である。(笑)
・
ふと入り口にあったパネルを見ると、「ホステスが席まで案内しますのでお待ち下さい。」と書かれている。
どうやらすみれ女史はウェイトレスではなくホステスらしい。
・
団体だったのでだいぶ待たされたが、その後「迎賓室」の看板がある部屋に通される。
(と言っても別に特別な部屋と言うわけでもないのだが。)
・
とりあえずデザートピッツァ 3 種類を頼んで全員で等分し、あとは各自適当にデザートを頼む、という形に。
私はカフェゼリーサンデーを注文した。
これは「サンデー」という名前でもフルーツは入っていなかった。
その後はまた車で移動。熊谷バイパス店(09)へ。
熊谷バイパス店に到着したところで古関さんと相方の人は離脱。お疲れ様でした。
・
ここではマチェドニア(グラスにフルーツが盛ってある)を注文。
ここも変わったつくりの店舗で、なぜかトイレに行こうとして「迷う」人が続出。(謎笑)
・ ヒロユキちゃんと呼ばれる方から太田さんの PHS に謎のメールが飛んできて、こちらも謎の返答を送ったり。
その後は東京方面に帰りながら上戸田店(35)に向かう。
私はハカマスキーさんの運転するレンタカーの方に乗る。
もうレンタカーは返却しなければならないので、関越経由で朝霞台方面へ。
他の車は直接上戸田店へ向かった。
・
レンタカーを返却し、そこから JR 武蔵野・埼京線経由で戸田公園駅に到着。
・
戸田公園駅から上戸田店へ歩いていく途中で、ヒロユキちゃんと呼ばれる方と合流。
上戸田店に先に着いた組は既にビールとか飲んでいたり。
ここでは夕食ということで私は海の幸リゾットを食す。
・
変わった作りの店舗ばかり回ってきたから、こういう普通の作りの店舗に来ると安心するね、だったり、「上柴に行かれたんですか?」だったり。
その後10時近くに退散。
とりあえず体力的にはかなり疲れました... が、気分的にはかなり癒されたかも...? (笑)
昨日濃いものを食べ過ぎたせいか、今日は何となく胃もたれを感じる...
うーむ、やはり午巡礼は消耗が激しいようだ。(ぉ
空、元気か? ... てっきり自然2かと。(爆)
それはそうと、age++ おめでとうでし。(遅過ぎ)
すみません。配慮が足りませんでした。\
すーすーアンテナDX、あゆあゆアンテナ、しっぽあんてな からの捕捉を確認しました。
すーすーアンテナDXは回転が早いので、Referer を受けていながらなかなか捕捉確認が出来ずにいました。
何だか雪印製品が回収されたり、取り扱いを止める所が出てきているという噂を聞く。
「今のうちに買っておかないと手に入らなくなるぞ!」というわけで今日はお昼に「毎日骨太」を買って飲んだ。(爆)
とりあえず身体に影響はないです。(^^;
「Ys II ETERNAL」
今回は趣向を変えて遊コン川口店で購入してみたり。ポスターをもらえた。
DVD 再生環境がないので初回特典の OVA は見られないな... どちらかというとスペシャルコレクション目当てだったり。
というか、CD-ROM 版を買う人って少数派?
プレイするのは新マシン環境が整ってから、ということでまだ未開封。
Java2 SDK Standard Edition Ver.1.3 では、Java Sound API によるサウンド関連の充実が売りの一つになっている。
特に私的には、MIDI 関連の機能が充実したのが興味がある。
この度 Ver.1.3.0 の SDK をインストールしたので、早速そのサウンド機能を試してみた。
プラットフォームは Windows98上。
・
以前に Java2 Ver.1.2 用に作った簡易オーディオプレーヤー(PlayAudio.zip)で MIDI ファイルを鳴らしてみる。
すると、どうやら Java の内蔵ソフトシンセではなく、サウンドカードの MIDI 機能 (Windows の標準 MIDI デバイスに設定してある)で鳴っている模様。
しかも、テンポがどうしようもなく不安定である。はっきり言って聴くに耐えない。
試しに Ver.1.2.2 の Java VM を明示的に指定して起動してみると、こちらでは内蔵ソフトシンセの音で再生され、テンポもちゃんと安定している。
・
デフォルトで内蔵ソフトシンセが使われなくなったのは、確かマニュアルのどこかに書いてあった気がするのでまぁ良いとして、テンポが不安定になるのは困ったもんである。
というわけで、Java2 Ver.1.3 の MIDI は、今の所 Windows98 上では使い物にならない状況。
ただし他のプラットフォームでは問題ないかもしれないし、Win98 でも明示的に内蔵ソフトシンセを使うようにプログラムを作れば問題無く鳴るかもしれないが。
PHS を USB で繋げるケーブルを購入。
バンドールで¥9,800 。
やっぱり USB の付いてるマシンだと周辺機器の選択肢が増えていいねぇ...
今まではシリアルポート接続の 32k PHSアダプターを使っていたんだけど、64k 対応のやつは
PCカードか USB しか無くて悔しい思いをしていたのだ。
ドライバーをインストールして、PRIN 経由で接続してみる。
#普段使っているアルファモバイル98 は64k 非対応なので
...と思っていたが、最新情報を見ると対応した風味。後で試してみよう。
うーむ非常に快適。まぁ繋いだのが 4:00AM 台だから回線が空いていたというのもあるだろうが。
というわけで、今まで使っていた 32k アダプターは不要になった。
そのうちネットオークションにでも流すかな...
旧マシンの時から使っていた MITSUMI の CD-ROM ドライブ FX-320S は、CD-DA が音飛びするという現象があった。
で、この前組んだ新マシンでそのドライブを使い回したわけであるが、新マシンでも相変わらず音飛びしてしまう。
色々 BIOS の設定を変更したり、マスター/スレーブを切り替えたり Ultra ATA66 のポートに繋いだり試してみたが、相変わらず同じCDのほぼ同じ場所で必ず音飛びする。
実は環境設定にやたら時間がかかっているのは、この CD-ROM ドライブでうまく CD-DA を鳴らせないかと試行錯誤していたからだったりする。
こんなドライブでは BGM が CD-DA で鳴るゲームはやってられない、ということで、旧マシンに最初にからついていた Goldstar の 8倍速 CD-ROM を装着することに。
このドライブで CD-DA を鳴らしてみると、嘘みたいに音飛びが無くなった。
(このことから CD の傷等が原因でないということがお分かりいただけるだろう)
ただ、こちらのドライブは CD2WAV でデジタル吸出しするとノイズが入ってしまうので、そちらの用途には使えないのであるが...
実は会社での私のマシンにも全く同じ FX-320S が搭載されていて、このマシンでも同様に CD-DA が音飛びしまくりだったりする。
そのため会社マシンで CD を聴くときは「Digital CD Player」を使ってデジタル吸出しで演奏させている。
バッファを最大の 5秒にしてあるのでほとんど音飛びなしで聴ける。
時々バッファが空になってしまい一瞬演奏が止まることもあるが、音飛びよりははるかにましである。
欠点は、途中でチャンネルの左右が入れ替わってしまうことがある所か... これもやはりドライブの問題?
というわけで、MITSUMI 製ドライブにはもうこりごりです、はい。(;_;)
早いとこ安定した SCSI CD-R ドライブでも買おう。ATAPI はもうやだ。
CD-ROM 問題を片付けてようやく準備は整った、ということで Ys2 を開始。
・
おおーオープニングムービーもさくさく動くし、ゲーム本編も全くもたらないし、早速新マシンの威力が体感できるですよ。
パーティクルとかアルファブレンドとか綺麗だねぇ。これは Permedia2 のお陰かな。
・
実は私、Ys2 をやるのはこれが初めてだったりする。
もともと RPG はほとんどやらない人間なので。
Ys シリーズは、3 を PC エンジンでやったのみ。
Ys3 は結構独立したシナリオで、前作の知識は特に必要なかったけど、Ys2 は前作と密接に関係してるのね。
やはり 1 を先にやっておけば良かったかなぁ... まぁシナリオの概要はだいたい分かってるからいいか。(^^;
・
数時間プレイしていると、突然ゲーム画面が消えて Windows のデスクトップに戻ってしまった。いったい何が!?
Windows 自体も不安定になっていたので再起動する。
再起動後、CPU 監視ユーティリティーで温度を見てみると凄いことになっていた。(^^;
恐らく CPU 温度が 50℃を超えて、監視ユーティリティーが警告を出したためゲームが強制終了してしまったのだろう。
やはり Celeron333@475MHz は負荷が高いんだなぁ...
その後はこまめにセーブしながらプレイすることに。(クロックは下げないのか^^;)
・
最初の中ボスでさっそく詰まる。
うーんまだレベルが低いのかなぁ... もう少し修行してくるか...
で、修行中に魔法が溜め撃ちできることを発見する。(^^; あう〜気づかなかったよ〜。
・ 怪しい鈴を手に入れたあたりで今日はおしまい。
DC-390U (SCSIアダプター) が新マシンで上手く動かん。
ドライバーのインストールには成功したのだが、その後 MO を繋いで立ち上げると Windows 保護エラーが出てしまう...
旧マシンでは何の問題も無く使えてたんだがなぁ...